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強迫性障害④

仕事が立て込んでて、その上この間の書き上げた記事全消去事件によってしばらく更新しないつもりでしたが、
件の親友に公開しているSNSで、触られることについての拒絶の意思を「女性恐怖症かもしれない 気心の知れた友達でも触られるとゾッとする」(要約)と発言したのを見てなのか、それとも私の精神的テリトリーを侵すことについての拒否を「どんな関係でも適切な距離感がある」と発言したことが原因なのかわからないが…
今日「死にたくなった」と言われたので気持ちの整理のためにやっぱり記事を書きます。

一応、親友には「触らないで」「私が一番大事なのは夫だし、嫌にならないための距離感は保ってほしい」と何度も伝えているが理解せずに触ることと、距離感を履き違えた「一緒に住まわせて」「夫婦の旅行に一緒に連れて行って」と言う発言を繰り返していたので、やんわりと私の考えを噛み砕いてわかってもらうためにわざと親友の見るSNSで活字によってそのことについて発言した。
そりゃあ、一番信頼を寄せる相手が自分の求めることをそのように拒否したら死にたくなる気持ちは分かる。わかりすぎるぐらいだ。
だが、私は親友の恋人ではないので中途半端な愛を与えたくない、線引きはきちんとするべきで、嫌だと思うことを良しとはできない。自分を守るために!
良好な関係の家族が健在なのに恋人に求めるそれを家庭のある親友に求めてどうするのだ…自分で生活ができないのに仕事をやめないのを一生懸命説得しても聞かないのに、都合のいい時だけ信頼を寄せることの方が不誠実で破滅的である。
「死にたい」ぐらい言わせてやる、「辛いんだ受け入れろ」という脅しだということぐらい自分がうつ病だから分かるが、それを「よしよし」と言うことができるのは家族か恋人という関係性でないと無理である。
「コミュ障だけど必死にがんばっている」というが頑張る方向が間違っていることを何度言っても分からない…、私の言葉など届かないのだろうか?
安全圏からは無理だというなら最低限家族に説明して私はこの件から手を引かなければならない。親友が自分と夫以上に大事だとは思えない。

私が考えている治すための方針があるが、親友の家族に伝えたいと思っているからまとめておく。
強迫性障害の原因は強迫性障害②で記述したがおさらいとしてあげると、
・遺伝
・セロトニンのバランスが悪い
・生活の変化(ストレス)
・責任感の強さ


遺伝はどうしようもないが、責任感の強さは性格、セロトニンのバランスとストレスは生活を改善することで多少はマシになる。
性格を改善させることは必要だが、とても困難。この点ではうつ病と同じ…最終的に再発させないためには絶対に必要な項目だけど長い時間をかけて戦うことになる
私自身10年かけて認識を直していったけど、これは一番に私を愛して寄り添ってくれる夫がいたから10年なのだ。
もちろん夫は完璧人間ではないむしろ欠陥人間だが、だからこそ一緒に頑張ってこられたんだと思う。(完璧な人は欠陥人間を理解できない)
許容や同意、共感で包むのが良いと思うが、良い子であることを褒めるのは好ましくない。
ありのままの心を言葉に出せた時こそ「わがまま」だと言って抑えつけずに「そう思っていたのか」という気付きを返すような訓練をしなければいけない。
「大丈夫」という言葉で周囲や自らをだまして勝手にストレスを背負い込む悪い癖を直す訓練だ。
私も家族以外では溜め込むことが多いが、外でも3回ルールというものを作っていて同じ事柄で2回非常識な行為が行われれば3回目が起こった瞬間に相手に対する完璧な反撃が出来るように用意をすることにしている。
報連相のできない上司は前年度の終盤辺りには私を怖い人間だと認識したようで対応が丁寧になってやりやすくなったもんだ…(強くなったもんだ)

生活は誰かが一緒に支援できれば比較的改善は簡単。もちろん義務とかで縛ってやるもんではなく、体調に合わせて臨機応変にしなければいけない。
何かを妄信というのが一番危険だと私は思っている。それが心も体もズタボロで生活保護でも貰えばいいのに、わざわざ仕事をやり続けて自分を追い詰めて、突然命を絶つようなことにつながる。
だから、「臨機応変」ということを念頭に置いて取り組むことだ。
まぁでも、親友の場合はストレスの原因があからさまに「職場」で、これは何としても早く辞めるべき。
強迫性障害に介護職など務まらない。介護されるぐらいの症状なのだから…。
「職場の人に病気のことを知られたくない」(本当に言ってた)というなら妻子持ちの上司に実際セクハラを受けているのでそれを理由に職場の責任として退職すべき。
本人じゃなくて家族が言ってやってもいいぐらいなもんですわ…orz

あとセロトニンのバランスの改善には「朝日を浴びながら10分程度の散歩」と、「赤身の肉」の摂取が一般的にやりやすいところなのではないかと思う。
しかし、絶対に誰かと一緒にやるべき。…そもそもセロトニンが不足している人間はモチベーションが保ちにくいことと、親友は特にだが、強迫性障害以外にも摂食障害を併発していることがその理由。
摂食障害は小学生の辺りから疑いがあったが、最近も明らかな偏食が目につき、「摂食障害じゃない?」って聞いたらやはりそうだった。
たぶん小学生の頃ぽっちゃりしていた体型をからかうやつがいたのでアレのせいで発症したのだろうとは思う。
摂食障害は非常に治しにくいものの一つ…偏食の症状でやっかいなのは、
好きになったものを繰り返し繰り返し毎日のように大量に食べ続けてしまい、最後には飽きたり摂取量が過剰で体が拒絶することになって食べたくても食べられなくなり、食べられるものが減っていくということが次々に起こるということ。
今毎日繰り返し食べているのは、草餅とみたらし団子だという。栄養が偏るために点滴で足りない栄養を摂取する必要があるが、なぜか点滴をすると吐くらしい…(最悪)
ちなみに、現在わかっている食べられないものはご飯、カップラーメンだが、強迫性障害のせいでガスコンロ、電子レンジ、包丁が使えず、野菜や火を入れることが必須のものは食べていない…この間バイキングに連れていったらケーキしか食ってなかったorz
これからは同じものばかりではなく、食べられるものの中からでもバランスよく献立を構成する必要があるのだ。
こういったバランス感覚が欠如するので彼女は摂食障害であり、強迫性障害なのだと思う。
失敗を過剰に嫌う性格も、末っ子で病弱で、何かあれば「危ない」と保護され、失敗を過剰に恐れさせてきたツケがこの結果を生んだのだと思う。
10年以上も続けたコンビニのバイトも手遅れになってからも何かと理由を付けては怒りながら延々と続けて、誰の手も借りずに生きていたが、この決断力のなさが病気を悪化させた。
大人しく療養して直さないと老後の心配どころか老人になってもなおその病に悩まされることになると教えても仕事が…生きる意味が欲しいといって介護の仕事をはじめてしまったことも…判断力の無さからだ。(これは仕事を紹介したカウンセラーにもかなり問題がある…アホ過ぎ)

…私はうつ病暦が長いから気がつくけど、精神病になったことのない人はお門違いな支援をしてしまうことが多い。
このシリーズの記事を最終的に親友の家族向けにまとめておいて、私が身を引くことになったら渡そうと思う。
とりあえず、書きたいことは今のところこんなもんだ…「死にたい」という言葉は気にはなるけど、経験上、これは死ぬんじゃなくてつらいってこと。
抱き着けない、距離感を計らなければいけないということがつらいのは分かるが、その線引きをしないでズルズルと言われるがままの関係を続けて見ろ…恋人になってしまうだろうよ?(吐き気がする)
…夫がどれだけ傷つくのか?(私も)
毎日毎日身を粉にして働いて私を養ってくれて、精いっぱいの愛情で支えてくれている夫を一番にサポートしていることの何が悪いのか?
悪いものか!死ぬと言われても通報するだけやぞ。
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Re: 本当に、整理できますか?できていますか?

>evergreen01さんへ
コメントありがとうございます~!
養護教諭ww
病歴が長いからかうつ病やアダルトチルドレン辺りに関しては専門的に見えますかね?
でも、専門は美術なんです(^o^)

セロトニンのバランス改善方法は継続してできることが重要なので自分がやりやすいようにアレンジしていくと良いと思います!


そうですね、親友だからこそ未だにきつい言葉です…私も何度も夫に言ってしまった言葉ですし反省しつつも取り乱しております。
それを言う心理って、「助けて」「見捨てないで」なんだと思います。あと、「逃げたい」。
独占欲はありそうですね…ずっと私に執着している(笑)
何度か言われている言葉ですが、夫と違って私自身は親友のその言葉には動揺を見せないように気をつけています。
相手が動揺すると癖になってしまうんですよね…自分のためにこんなに動揺してくれるんだと嬉しくなってしまう、恐ろしい言葉です。
しかし、現実にはずっと動揺していて昨日も夫に迷惑をかけてしまったんですよね…久しぶりにフラッシュバックが起こってしまって何が原因なのか分からない状況でしたが、最終的にはやはりこのことが引っ掛かっていたようです。
私がダメだとなる前に早く親友の家族にバトンタッチしたいのですがね…evergreen01さんの言うこともわかります…
それでも、こちらが譲らずに戦えばこの関係性は改善します。
私自身、過保護過干渉の両親が嫌いで殺したいほどでしたが5年間金銭的な問題で夫とうちの家族と同居をしたのですよ…
夫に対しても私に対しても干渉し過ぎて最初の3年は戦争でした。
夫を守るために必死に怒鳴りながら本心を相手が分かるまでぶつけ続けたんですよ。
すると人と人の関係になりました。理論ではなく繰り返して半ばマインドコントロールみたいなものかもしれませんが本心とどうして欲しいかを伝えることが必要でした。恐かったこと嫌だったこと、感謝していることなどいろいろな場面で伝えたり、会話したくないほどに怒った時は頑として会話しないようにしました。
両親が元々外では理性のある人間だったからかもしれませんが、ちゃんと会話のできる場面のある人になら私は可能だと思います。
親友は幼少の頃からの幼馴染なので家族もよく知っているのですが、話が通じる人達なので大丈夫だと思っています。
親友が病んだことに気づいた近年は何度も帰ってくるように親友に促し、今度1月ほど一緒に生活してみるそうなんです。
…ずっと言っていない不満はあるみたいですが、それは「察してちゃん」の親友が悪いのであってあちらの家族は案外信頼できるのですよ!
こちらが親友の背景について情報を出し切れていないのでevergreen01さんが分からないのも無理はないです!
こんなコメントしづらい記事について本気で考えてコメントしてくださったおかげで私、ちょっと冷静になれましたよ…動揺が少しやわらぎました。本当にありがとうございます<(_ _)>

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Re: No title

>evergreen01さんへ
確かに大分楽になったのですが、これでもまだまだ外で働くとストレスでぶっ倒れるのでアレなんですよね~…(^o^;)
何か酷いことがなければフラッシュバックが起こらなくて、薬も飲まなくてよくなった程度ですが、私の経験が役に立つならある程度お手本にしてもらえればこれほど嬉しいことはないです!
お互いに良くなっていきましょうね!
プロフィール

◎◎べぇ

Author:◎◎べぇ
since2018/09/06
1986年10月生まれ(ブログ開設時31歳)←つまりもうすぐ32歳
うつ病による闘病を経て、途中であきらめていた教員免許を取得して美術教師になったがストレスと夫の転勤を機に退職。地味にイラストレーター活動をしているさなか…しこりに気づいた
うつ病の薬は6年前に自分で断った。たまに不安定になるが薬による副作用の体の重さを恐れて病院に行かない日々を送っているが限界なのだろうか?と思い始めている。

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